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のりフェスティバル

こんにちは!自然の家の武藤ゆーみんです。

3/2~3、明石の特産『海苔』を学び、味わい、楽しむ2日間、

のりフェスティバル開催されました!

 

初日はお昼過ぎからの集合。最初はちょっと緊張気味なみんなでしたが、

良いお天気の中体を動かして、少しずつ緊張がほぐれてきた様子。

最初は知らない子ばかりだったのに、

ゲームを通して、だんだんと仲良くなってきました。

交流会の後は、さっそく海苔のりウォークラリーに出発です。

班で地図を頼りに、施設内のポイントを巡ります。

ポイントには海苔にまつわるクイズや問題があり、

それを解いてまわりました。

例えば…

・海苔には、「畑の肉」と言われる大豆と同じくらいの〇〇が含まれています、

な~んだ??

・海苔は11種類のビタミンが含まれています!

中でも、ビタミン〇は、同じ量のみかんの6倍も含まれています。

な~んだ?

などなど。海苔の歴史や、栄養、収穫方法など、難しい問題もありましたが、

少しずつ学んでいきました。

そして、こんなポイントもありました↓

班のみんなで協力して「のり」を人文字で表す協力ゲームです。

上手にカタカナの「ノリ」が出来ています!

 

夕飯の時間には、江井島漁協から漁師さんが来てくださり、

海苔の話をしてもらいました。

その場で、とれて乾かしただけの「生のり」をあぶって

味比べをしてみると…味が全然違う!驚きの瞬間でした。

そして、夕食は、手巻き寿司パーティーをしました。

海苔が美味しいので、パクパク食が進みます。

楽しく、美味しい時間でした。

 

2日目は早起きをして、海苔すき体験です。

あいにくのお天気で雨が降っていましたが、自然の家で漁師さん達に

教わりながら、海苔すきを行いました。

型にはめた巻きすに、海苔の素を流し入れてもらいます。

その後、専用のスポンジを使って、水分を押し出しました。

水分を絞った海苔は、専用の枠にセットして、乾燥させました。

どんな海苔になるのかな?

海苔すきが終わると、今度はライフジャケットを羽織って、いざ港へ。

船に乗せてもらい、沖合の海苔の養殖場へ。

「もぐり船」が海苔を収穫する様子を見せてもらいました。

近づいて見せてもらうと…

ゴゴゴゴゴと音がしていました。

まるで恐竜みたい!という声もありました。

船が沈んでいる網を潜って収穫する様子は、とても迫力満点でした!

戻ってきてからは、海苔の加工工場の見学をさせてもらいました。

海から採ってきた海苔にはたくさんのゴミがついています。

たくさんの機械の中を通して、何度も濾過をして、ゴミを取っていくそうです。

最後に、全形の大きさになった海苔がまとまって出てきて、

それを手作業でくくる作業も見せてもらいました。

海の中から採ってきた海苔が板海苔になる様子を学びました。

たくさん学んだ後は、

施設に戻って、最後のプログラム、ロング巻き寿司に挑戦です。

みんなで机を運び、一列になって、長い長い巻きずしを作りました。

ロング巻きずしはみんなの協力が必要です。

1人でもタイミングがずれると、そこで分断されてしまうのです。

息を合わせて「せ~っの」の合図で一斉に巻きこみました。

少し苦戦もしつつ…

無事にとっても長いロング巻きずし完成しました~

海苔を学び、海苔を味わい、海苔を楽しむ2日間でした。

明石に住んでいても、近くで海苔の網や収穫を見ることはなかなか機会がありません。

また、どろどろの状態から自分ですいて、板海苔を作る経験もなかなかありません。

実際に経験してみて、味わってみて、海苔のこと、そして、地元明石のことを知れたかと思います。

こんなに美味しい海苔が採れる明石のこと、さらに好きになってくれるといいな。と思いました。

また、美味しい海苔が採れるためには、きれいな海も大切です。

ゴミのポイ捨てをしないなど、身近なところからで良いと思います。

身近な環境を守る意識も持ってほしいな。と思いました。

 

自然の家では1年を通して、様々なイベントを企画しています。

たくさんの体験を通して、色々な学びの場を提供したいです。

ぜひ、またご応募いただけたらと思います。

ご参加ありがとうございました!

 

ゆーみん